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顧客導線の「見える化」をしよう!

sekkeizu

これまで、ウェブマーケティングにおいては、「顧客導線」設計とその流れの計測・分析が重要であることをお伝えしてきました。

 

しかし、まだまだピンと来ていない方も多くいらっしゃるようですので、引き続き、「顧客導線」を用意することの大切さをお伝えして参りたいと思います。

 

以前、少しだけお話しましたが、今、アメリカ、特にシリコンバレーの新しいマーケティング・マネジメント手法として、「リーンスタートアップ」という手法が流行っています。

 

元々は、スマホアプリやゲームなどの開発の際に生み出されたものなのですが、お客様から支持される(継続して利用頂ける)アプリを作るためには、お客様の意見(反応)を考慮したものにしていくべきという考えから、この手法がスタートしています。

 

これまでのアプリやゲームなどの開発は、最初に設計を考え、それに沿った開発をしていくという方法が一般的でした。

 

しかし、特にネットの世界やアプリの世界などは、お客様の興味の移り変わりは非常に早く、いちいち企画してから開発というのでは、お客様のニーズに追いつかなくなってきたのです。

 

そこで、新しく考えられたのが、リーンスタートアップという考え方なのですが、ここには、あの日本のトヨタの生産方式のひとつである「リーン生産方式」が参考とされたのです。

 

「リーン」というのは、ムダな部分をそぎ落としたという意味で、開発や生産において、ムダな動きをなくしていこうというものです。

 

トヨタのカンバン方式は、足りない部品、必要な部品のみを最小限供給することで、ムダを減らし、利益率を上げていくというものです。

 

これにならって、アプリ開発などにおいて、ムダな部分を削るとなるとどこになるかというと、お客様のニーズと乖離したものを作ることになります。

 

つまり、

 

このリーンスタートアップでは、お客様の声を吸い上げる仕組みを用意して、それを分析し、製品に反映させていく。

 

また、新製品、新サービスを提供する際も、お客様の声を吸い上げ、それをすぐに開発に回し反映させていく仕組み(体制)づくりも含まれてきます。

 

リーンスタートアップでは、アプリの開発だけでなく、一般の製品やサービスに対しても同じことが言えるということで、その範囲が一般のマネジメント手法として確立されていきました。

 

あれ?でもこれって、私がこれまでこのメルマガやブログでお伝えしてウェブマーケティングの成功法則と同じではないのでは?と気が付いたのです。

 

つまり

 

 ・お客様の動きを測定する仕組み

 ・その測定結果を分析し、次につなげる

 ・すぐに対応できるように、自分で編集できるウェブサイトを持つ

 ・その全体を確認することができる「商いの設計図」を持つ

 

ということと、一致していました。

 

ということで、今、このリーンスタートアップについて学習しています。

 

これは、製品開発とそのリリースに特化したものなので、これをウェブマーケティング用に、今後、咀しゃくしてお伝えしたいと思います。

 

さて、そこでなのですが、今、御社のウェブマーケティングにおいて集客に何を使っているのか、情報啓蒙(お客様を育てる)のために何を使っているのか、販売(受注)のために何を使っているのかを把握できておりますでしょうか?

 

集客から受注までの一連の流れ=顧客導線は、「すごろく」や「人生ゲーム」のようにゴールに向かって進んで頂くための“コマ”と、実際に動かすための“サイコロ”を用意する必要があります。

 

と言っても、今あるものを整理するだけですが・・・

 

代表的な顧客導線のパターンとして、下記のようなものがあります。

 

【顧客導線設計(基本パターン)】

1.入り口フェーズ

広告、SEO、ソーシャルメディアでの情報発信、口コミ拡散

 

2.登 録(見込客獲得)フェーズ

無料お試し、無料サンプル、小冊子・レポート、動画

 

3.フォローフェーズ

登録への感謝、質問等の受付

 

4.育成フェーズ

情報提供による啓蒙、ノウハウ情報、使い方・活用事例、お客様の声など

 

5.共有フェーズ

情報共有、イベント、ゲームなど

 

6.購入動機付けフェーズ

特典、キャンペーン、条件販売

 

7.購入フェーズ

買い物かご、決済方法、配送方法・時間など

 

8.リピートフェーズ

フォローレター、会員化、ポイント、リピート特典など

 

9.口コミフェーズ

ポイント、クーポン、アフィリエイト、紹介素材の提供、代理店・取次店

 

以上は、代表的な「コマ」や「サイコロ」の例になります。

 

そこで、今日は、御社だけの「すごろく」を作ってみたいと思います。

 

そこでまず、上記で紹介した代表的なプロセスとそれに伴うメディアと施策をまとめた『顧客導線テンプレート』をご用意しました。

 

こちらを無料で差し上げますので、下記よりダウンロードして下さい。

 

★顧客導線設計テンプレートのダウンロードはこちら↓

⇒ https://www.mailea.com/download/process_map.zip

 

テンプレートのダウンロードできました?準備はOKですか?

 

全体の流れは共通です。

 

まずは、御社のビジネスにおいて、ターゲットとしたいお客様が次の“コマ”に進んでもらうための情報、または、アクションを埋めて行きます。

 

初期期設定では、代表的なツールが埋め込まれていますが、ここに、御社として必要なものを差し替えたり、追加したりして下さい。

 

各ステップごとに使えるツールなどをご紹介しますね。

 

1.入り口フェーズ

広告、検索エンジン、twitter、facebookページ、ブログ、foursquare、Google+、Pintarest、iTunes(ポッドキャスト)、音声ブログ、スマホアプリ など

 

2.登録(見込客獲得)フェーズ

メール配信システム、登録フォーム、flipsnack、slidesnack、YouTube、Vimeoなど

※flipsnack、slidesnackは、ソーシャルメディアへの共有機能が、付いている無料の情報発信ツールです。

 

3.フォローフェーズ

メール(メルマガ)、facebookコメント、メール配信システム など

 

4.育成フェーズ

メルマガ、ブログ、音声ブログ、ポッドキャスト、facebookページ、YouTube、Vimeo、Ustream、flipsnack、slidesnack など

 

5.共有フェーズ

facebook、YouTube、Vimeo、Ustream、flipsnack、slidesnack など

 

6.購入動機付けフェーズ

メール(メルマガ)、ブログ、ホームページ など

 

7.購入フェーズ

買い物かご、Paypal、ショッピングサービス など

 

8.リピートフェーズ

メルマガ、facebokページ(グループページ)、ポイントカード、回数券 など

 

9.口コミフェーズ

facebook、twitter、ポイントカード、クーポン、アフィリエイト、ホームページ など

 

以上の他にも、いろいろと使えるツール類はありますが、御社が提供される商材やサービスなどによって(対象となるお客様によって)必要なもの、要らないものなどがありますので、この機会に整理をしてみて下さい。

 

御社の「顧客導線設計」のためのテンプレートは、下記よりダウンロードしてお使い下さい。↓

https://www.mailea.com/download/process_map.zip

 

ちなみに、これは、顧客導線設計の初期段階ですが、非常に重要なプロセスでもありますので、ぜひ一度整理してみて下さい。

 

このテンプレートの作成について、何かご不明な点などございましたら、お気軽にご相談下さい。

 

お待ちしております。

 

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