マーケティング

ソーシャル・スマホ時代の新・商いの設計図

ソーシャルメディアやスマホの普及により、ウェブマーケティングも大きく様変わりしてきています。

 

特にソーシャルメディアは、自分での情報発信の要素もさることながら、「情報共有」のツールという利点を活かしていく必要があります。

 

また、そうしたソーシャルメディアを使っての情報収集や情報発信のほとんどがスマートフォンで行われており、特にスマホでは検索エンジンよりも、ソーシャルメディアからの情報、または誘導によるものが大きな比重を占めるようになってきました。

 

こうしたソーシャルメディアとスマホの利用状況や、その特性を鑑みたウェブマーケティング戦略を組むことが、集客や販促を行う上で抑えておくべきポイントになります。

 

さらに、ソーシャルメディアやスマホを“使う”だけではダメで、これをどう望む結果を得られるよう、有機的に組み合わせていくことができるかが重要です。

 

ソーシャルメディアの特徴とスマホ対応を、ウェブマーケティングに活かすための構造、「商いの設計図」を作ってみました。

 

new_flow

(クリックして拡大)

基本的な流れとしては、

 

① ブログに記事を投稿します。

② その記事の一部、もしくは、導入部分をfacebookページに投稿し、ブログ記事のURLを掲載。

③ そのfacebookページの記事を、自分個人のfacebookにシェアする。

④ ブログ内に、「いいね」ボタンを設置(OGP設定)をしておく。ブログのサイドメニューにも、facebookページのLikeBoxを設置しておく。

⑤ お友達(お客様)がブログ内の「いいね」をクリックして、さらにそのお友達にブログ記事が拡散

⑥ さらに、お友達のお友達のfacebook内でシェアされた記事からブログ記事に誘導

⑦ ブログ記事内の最後に、ホームページの該当ページに誘導し、購入・登録・申請などの決済につなげる

 

という「流れ」を事前に用意しておきます。

 

その上で、スマホ対策として、わざわざ切り替えるスマホサイトは用意する必要はなく、自社ブログ(自社ドメインブログ)を、WordPressなどで作成。ブログをスマホ版に切り替える「プラグイン」を設定することで、レスポンシブルサイト(端末ごとに自動切り換えされるサイト)になります。

 

このように作ったスマホサイトは、基本的にはブログになりますので、上記のブログと同じプロセスになります。

 

ここで、スマホアプリを使う場合は、既存顧客フォローの一貫として活用します。

 

なぜ、スマホアプリが既存顧客フォローの一貫として使うのか?

 

スマホアプリの最大の壁は、アプリをダウンロードしてもらうことにあります。AppleのAPPストアやGoogleのGoogle Playに掲載されたからと言って、全くの新規のお客様が勝手にダウンロードしてもらえるとは限りません。

 

そこに集客依存するよりも、まずは、既存のお客様に対し、継続的なご利用のための情報提供ということで、アプリを用意し(クーポンや新製品情報を発信するアプリ)、まずは、既存顧客にご利用頂きます。

 

ここでポイントになるのが、ソーシャルメディアとの連携です。

 

アプリのメリットのひとつとして「位置情報」があります。特に実店舗も経営されている会社やお店にとっては、アプリでチェックインしてくれたら、クーポンを発行するというもの、もしくは、チェックインしたら、それを見せてもらうことで割引するなどの施策を行うことで、ソーシャルメディアとの連携になります。

 

ソーシャルメディアに投稿されれば、上記の図のように「いいね」で情報拡散されます。

 

ポイントは、いかにソーシャルメディアに自分の企業やお店の商品やサービスを投稿して頂けるかです。

 

この点で、アプリ設計していくことが、スマホマーケティング成功の鍵と言えます。

 

ソーシャルメディア、ブログ(スマホサイト)、メルマガ、ホームページ、アプリをバラバラに使うのではなく、それぞれの役割と、それを使うお客様のステージ(御社との関係性の濃さ)に合わせて、有機的につなげることで、より効率的な集客・販促につながります。

 

しかし、そうしたツールをつなげただけでは動きません。「しくみ」としてつながっただけです。

 

そこで、ソーシャルメディアで発信する情報が重要になってきます。

 

この「しくみ」を動かすために「情報」により、ソーシャルメディア→ブログ→ホームページという流れを作ります。そして、「情報」が「いいね」などでシェアされることで、新しいお客様をこの流れに組み込んでいきます。

 

その観点で考えると、どにような情報を発信すれば、「いいね」してもらえるのか、シェアしてもらえるのか、「流れ」につなげられるのかが見えてくると思います。

 

今、御社のウェブマーケティングが、新しいソーシャル・スマホ時代に合ったプロセスになっているか、情報共有・情報拡散されるしくみができているか、「しくみ」を動かすための情報を発信できているのかをチェックしてみて下さい。

 

そこで、現在の御社のウェブマーケティングの流れを分析し、ソーシャルメディアなどをもっと有効に集客や販促につなげるための方法をお伝えする「サイト分析&戦略設計パック」をご用意しています。

 

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http://www.mailea.com/GApack.html

 

facebookやブログ、メルマガなどの情報発信ツールを上手に使い、集客や売上につなげていきたいということであれば、まずは、現状分析から行って下さい。

 

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