このページにアクセスいただきまして、誠にありがとうございます。
このページにアクセスされたということは、少なからず、現在のホームページでの集客や販促に不満がある、何かを改善しなければいけないけれども、その方法が分からない、というお考えをお持ちのことと思います。
ウェブマーケティングにおいて、集客で一番大切なことは、お客様の流れを設計することになります。
これまでの広告投資やソーシャルメディアへの投稿も、きちんと流れを創ることで、より集客につながる「しくみ」となります。
その「お客様の流れ」を創る中で、基本ベースになる考えが、「リードジェネレーション」という考え方です。
「リードジェネレーション」とは、潜在顧客から見込客、見込客から有望見込客、有望見込客から購入客といったように、お客様ステージを積み重ねていく「道筋」になります。
そして、そのお客様ステージは、お客様の感情、そして、御社との関係性によって変化(移動)していきますので、ここを動かしていくのが、「情報」になります。
そして、さらに重要なのが、このお客様ステージにおいて、また、お客様との関係によって、発信する情報が異なるということを理解しておく必要があります。
この「しくみ」を創る上で、その構成をする部品(ツールや対策)があります。
これらを有機的につなげていくことで、ウェブでの集客が加速していきます。
これは、単にツールだけでなく、それぞれのツールで集客のための対策があるということです。
代表的な集客のための部品(ツールや対策)はこちらになります。
■自社ドメインブログ
Facebook「いいね」ボタンのブログ記事への設置
OGP設定
Googleオーサーランク対策
■スマホ対策(スマホサイト・スマホアプリ)
■Google Adwords リマーケティング設定
■Facebook広告 リターゲティング設定
■メール配信・反応率測定 → 顧客属性分け
■Google Analytics
目標率計測設定
クリック測定設定
これらの部品を、「しくみ」の中に盛り込むことで、集客効果を加速させます。
この他に、補助的な情報発信ツールとして、動画配信ツールや通話・対話ツールなども加えていくことで、さらに発信している情報の質を強化することにつながります。
さらに、もう一つ「しくみ」を動かすための原動力が必要になります。
すべての部品の準備、お客様の流れ、各プロセスにおける落とし所など、すべての「しくみ」が出来上がったら、次に重要なのが、それを動かす原動力です。
「しくみ」を動かすには、ただこれまでと同じように情報発信していくのではなく、目標設定(月の売上目標)を行い、それを達成するために何を行っていくのかを前提に、「しくみ」に合わせた行動計画を立てます。
この行動計画(キャンペーンプランニング)が、「しくみ」を効果的に動かす上で非常に重要になってきます。
これらの「しくみ」を図式化したのが、「新・商いの設計図」です。
以前の「商いの設計図」は、一般例としての設計図しかありませんでしたが、今回ご用意した「商いの設計図」は、これまでコンサルティングを通じて得てきた実践に基づいた戦略と、今の時代(ソーシャル時代)に則した戦略・対策を盛り込み、どの業界でも業態でも対応できる「しくみ」としてまとめました。
また、今回の設計図から「お客様ステージ」ごとに分け、そのステージごとに何をすべきかを明確にしました。
これにより、これまで意識していなかった「お客様ステージ」をより深くご理解頂き、そのステージごとに合わせた情報(内容)を発信することで、さらに最適化が進み、反応率を高めることにつながります。
「新・商いの設計図」は、ウェブマーケティングの実践において、「何をすべきか」の取り扱い説明書でもあります。
さらに、
「新・商いの設計図」は、「しくみ」を図式化したものになります。
そこで、この設計図をより深くご理解頂くために、ご請求者だけに、全5回の特別講座メールをお送り致します。
この特別講座メールで、より「新・商いの設計図」をご理解頂き、実践で効果を高めることにお役立て頂ければと思います。
「新・商いの設計図」のご請求は無料です。
菅谷憲司
Kenji Sugaya
MAKANAKUA, INC.
CEO/ビジネスプロデューサー
「ホームページ復活」
眠っているホームページを甦らせる「7つの法則」
1994年、NTTテレマーケティング(現NTTソルコ)に入社。コールセンター管理部門に配属され、オペレーター研修用マニュアルの編纂のプロジェクトチームに参画。その後、某大手IT企業のコールセンターの立ち上げ、オペレーター研修トレーナー、品質管理、コールセンター運営に従事。特に、オペレーターの品質管理のためのモニタリングシート及び、品質管理手順などを作成し、クライアント企業の他のコールセンターでも採用される。
1998年に同社を退社し、テレマーケティングを学ぶために渡米。しかし、渡ったアメリカでは、すでにテレマーケティングから、ウェブマーケティングの時代に突入しており、ウェブマーケティングを学ぶ。
1999年、米国でインターネットを活用した人材斡旋会社の設立に参画。アメリカで働きたい日本人のアメリカ就職のサポートを行う。
2000年、日本のウェブマーケティングの第一人者と呼ばれる岩元貴久氏とともに、ウェブマーケティング会社設立に参画。メール配信システム「メール商人」の企画・開発に携わる。以後、日米を往復しながらセミナー、コンサルテーションを実施。延べ1,000社以上のインターネットビジネスに従事している企業のサポート・支援業務を行う。
2008年に日本に帰国時に独立。これまでの経験から、「お客様動向・志向に合わせたマーケティング」の重要性を説くためのマーケティングメソッドを整理し、クライアント企業へのアドバイスを開始。
2013年に再び渡米。カリフォルニア・オレンジカウンティにある日系の経理会社に勤務し、アメリカの税務・経理業務に従事。
その後、独立し、MAKANAKUA, INC.を設立。
現在は、アメリカ進出を希望される企業に対して会社設立代行から経理代行、アメリカでのウェブサイト制作からソーシャルメディアの活用のためのツールや情報の交通整理のアドバイスをはじめ、企業内のウェブマーケティング部門の設立支援及び、ウェブマーケティング担当者の育成事業など、会社設立によるアメリカ移住のサポートをワンストップで提供中。
著書に「 ホームページ復活 眠っているホームページを甦らせる「7つの法則」 」(早月堂)がある。
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