マーケティング

情報の露出と質について

いよいよ、4月です。消費税も8%に変わりました。

 

皆さんのサイトでも消費税対応されたと思います。お疲れさまでした。

 

さて、これにより、またお客様の購買行動が大きく変わることになります。

 

以前もお伝えしましたが、消費税アップに伴い、お客様が「お金を払わない」ということではなく、これまでよりも「財布の紐がきつくなる」=「目利きが厳しくなる」ということです。

 

「消費税アップに向けて準備すること」

 

「目利きが厳しくなる」ということは、裏を返せば、御社の商品購入ののための情報収集が活発になる、ということです。

 

さらに、もう一点、この情報発信について重要なポイントがあります。

 

それは、その情報の「露出度」と「質」です。

 

まず、いかにお客様の目に触れる機会(接点)を増やしていくことが重要なのですが、これは、作業を煩雑にすることになるのであれば、本末転倒です。

 

何でもかんでも出せばいいというわけではありません。

 

某ショッピングモールの元マーケティングマネジャーと言われる方のセミナーで、可視率を高めるために、できるだけ多くのソーシャルメディアで露出をしていきましょう、と言っていたのですが、それは、もの凄く乱暴です。

↑こういう人がいるから、本当に困っちゃうんですよね。

 

確かに、できるだけ多くお客様の目に触れる機会を作ることは大切なのですが、それを管理して、更新して、その結果を追いかけるという手間を考えると、現実的ではありません。

 

ここで重要になってくるのが、まず、あなたが相手にしたいお客様が見ている、使ってるメディアでの露出を上げていくことが大切で、さらに、そこで発信する情報が、当然、お客様の関心を惹くものであることが重要です。

 

さらに、そうしたソーシャルメディアでの露出が増え、お客様がその「情報」に反応した場合、その先の誘導導線ができているかです。

 

というのも、様々なソーシャルメディアでの露出を高めることができれば、イコール、「買ってもらえる」と思っていたら、大間違いです。

 

冒頭でも申し上げたとおり、これからはお客様の目利きが厳しくなるため、特に説明商品の場合は、ソーシャルメディア上の限られた文字数=情報量だけでは、判断できないため、本当に興味があるお客様は、御社のブログやホームページなどで、情報の補填を行います。

 

ここで、「購買に誘導する」情報が用意されているかがコンバージョンを高めます。

 

「露出を上げれば、購入してくれる人が集まる」と短絡的に捉えず、それは、関心を持ってもらえるためのきっかけであり、購入への誘導は、やはり自社の情報発信メディア(ブログとホームページ)に誘導し、そこで、啓蒙していく(育てていく)プロセスが重要なのです。

 

そうです、消費税増税となった今だからこそ、この重要性が増してきます。

 

マスコミなどでは、消費税増税に伴い、各家庭での負担増が、8.4万円増えると報じているので、お客様の中には精神的な“くさび”が打たれています。

 

余裕があればなのですが、どうぞ、ここ数ヶ月の反応を見てて下さい。

 

これまでよりも、お客様の目利きが厳しく、適切な情報提供、顧客導線がない場合は、御社の状況も厳しくなると思います。ただ、回避する方法はあります。

 

それは、やはり、お客様の視点を持つこと。それは、単純にお客様の気持ちを持つことではなく、テクニックとして、お客様に受け入れされやすい文章の書き方をする、もちろん、お客様の欲している情報を見極めるということです。

 

私のクライアント様で、社会保険労務士の先生がいらっしゃるのですが、先日、少人数制のセミナーを開催しました。しかし、準備不足もあり、告知期間が短かったため、結局はお一人だけの参加でした。

 

クライアント様からは、開催すべきかどうかのご相談を受けましたが、私は、「お一人でも開催すべきです。さらに、お一人でも一生懸命やってください」とお答えしました。その結果、参加はお一人でしたが、予定通り開催しました。

 

そこで、何が起こったか?

 

参加者はお一人でしたが、その方のために一生懸命ご説明をされました。

 

そうしたところ、その参加されたお客様はいたく感動され、このセミナーやその社労士さんのこと、ホームページのことなどを、お友達や同じような悩みを持った人にお伝えしたい、とおっしゃって頂けたそうです。

 

実際、その後、そのお客様のブログにその日のセミナーで体験されたことが書かれていました。

 

これって、冒頭で申し上げた「露出度」の向上と「情報の質」の向上に合致していると思いませんか?

 

広告への投稿や、あらゆるソーシャルメディアに投稿することではなく、お客様視点に立ったプロセスに沿って、情報をお届けすることが結果に結びついてきます。

 

「商品を知ってもらえれば買ってもらえる」という発想は、もう捨てたほうが良いでしょう。

 

「商品を知って頂いた上で、さらに、それが、どうお客様にとってメリットになるのかをお伝えできる機会を設ける、それが、ブログであったり、ホームページであったり、また、その先のメルマガであったり、セミナーや説明会であったりするわけです。

 

これらを機能させるために、「流れ」としてつなぐことが、これからのお客様の目利きが厳しくなる環境の中で、生き抜く術になります。

 

私がホームページやブログをリフォームしたのも、ここに理由があります。

 

実際、より多くの情報をお伝えし、顧客導線が明確になったので、おかげさまで反応率が向上しています。間に合いました。

 

ぜひ、御社においても、新しいお客様の動きに対する対策を取って頂ければと思います。

 

先日、お知らせした、この「流れ」を整理する、また、情報発信を強化する、自社ブログの作成などを含めた、「サイト分析&戦略設計パック」の受付枠があと1社分だけ空いておりますので、ご利用頂ければと思います。

 

★サイト分析&戦略設計パックの詳細&お申込みはこちらをクリック

 

ご確認下さい。

 

それでは、また。

 

いつもありがとうございます。

 

この記事が参考になったのであれば、↓「いいね」して下さいね。ご感想・ご質問があれば、コメント欄によろしくお願いします。

 

関連記事

  1. Pinterestの招待制が廃止になりました。
  2. リードジェネレーションの実践の基本
  3. ホームページをリフォームしましょう
  4. 無料メールの書き方講座
  5. ブログ記事をFacebookで拡散してもらう方法
  6. ホームページはAppleに学べ!
  7. メルマガのネタ集めの秘訣
  8. ブログやメルマガでの反応率を高める方法

オススメ記事

トレンド・ビジネスアイディア

PAGE TOP
Show Buttons
Hide Buttons