販促・売り方

食材を無駄にしない新しい食品通販

最近、アメリカでは、アマゾンがWhole Foodsを買収し、Amazon Fresh(アマゾンの食料品通販)で買えるようになりました。

日本でも、いくつかの会社が野菜などの食材をパッケージにして配送するサービスがありますが、どれも、「一点だけ買うにはちょっと」「パッケージだと無駄になってしまう食材もある」ということで、使い方が難しいところがあります。

そんな中で、アメリカで新しいコンセプトの食材通販が出てきました。

「Blue Apron」
https://www.blueapron.com

「Blue Apron」は、シェフが提案するレシピが毎週アップされ、そのレシピを作るために必要な食材だけが送られてくる通販システムです。

この場合、献立を考える必要もなく、また、一点だけ、また、食材の無駄もなく、とても便利なサービスです。

レシピ一品ごとの注文も可能で、1レシピ大人2人分で$9.99〜で、1週間コースもあり、$59.94で毎週食材が送られてきます。

また、家族用のプランもあり、週$107.88で食材が届きます。

契約農家から直接、いつも新鮮な食材が届きます。

レシピも、ホームページで更新されるので、必要なレシピ、必要だな週だけオーダーということも可能です。また、ベジタリアンメニューも用意されており、ベジタリアンの方も注文できるようになっています。

さらに、食材だけでなく、このレシピを作るためのキッチン道具もホームページから買えるようになっています。

非常に上手な売り方をしています。

お客様の潜在的な需要を、「レシピ」という情報を中心に喚起し、購入につなげています。

食材の個別販売やパッケージ、キッチンツール単体の通販に比べて、対象となる顧客層が、その外枠にいる潜在的な欲求を持っている人にターゲットを絞った、とても参考になる好例です。

さらに、Blue Apronで購入した食材で、実際に作るところをビデオに撮って、YouTubeにアップする人も増えています。

いわゆるクッキング版のYouTuberが増えているのです。

これによって、さらなる口コミで、Blue Apronの名前が広がります。

直接的に商品を売る、商品情報だけを羅列する、と言った従来型の売り方、ホームページ構造では、モノが売れなくなっている時代です。

「情報」をトリガー(きっかけ)として、その付帯商材を売る、そして、それが、ソーシャルメディアでシェアされるようなしかけも施すことで、さらに潜在的な顧客にアプローチするしかけと合わせることで、集客にもつながります。

ホームページでモノを売る売り方が変わってきていますね。

コンテンツ重視のマーケティング、セールスを心がけましょう!

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