マーケティング

新たなSEO対策「オーサーランク」が再注目!【要対策】

このところ、SEO周りのお話が騒がしくなってきています。

 

先週の日曜日に、大きなニュースが出てきました。

 

そのニュースでは、求人情報サイトの「リブセンス」の収益が悪化しているとのこと。

 

その原因が、最近変わった検索エンジンのアルゴリズムの大きな変更によるものだというのです。

 

どういうこと?

 

もちろん、根本的な経営戦略によるものなのですが、この会社では集客を検索エンジン対策(SEO)に大きく依存しており、ここで、アルゴリズムの大きな変化があったため、一気に、順位崩れが生じました。

 

これを埋めるために広告宣伝費を多く投入したため、それが減益につながってしまったとのことです。

 

今回のケースでは、何が直接的な順位下げの原因になっているのかは明らかになっていないのですが、いずれにしても、検索エンジン側のアルゴリズムの変化であり、その一つに、「オーサーランク」ではないかと言われています。

 

今、IT先進国アメリカで話題にあがっているのが、この「オーサランク」というアルゴリズムです。

 

「オーサーランク」とは、「Author Rank」すなわち、誰がこのサイトのコンテンツを書いているのか、より専門性の高いと評価された人が書いたコンテンツを上位に表示させようとするアルゴリズム(ルール)で、コンテンツ(内容)だけでなく、その書き手の評価も加えた条件が徐々に反映されてきているようです。

 

ここ最近は、検索されるキーワードに対して、関連性の高いコンテンツや関連する情報のページの数(インデックス)で評価される傾向が強かったのですが、これに加えて、「誰が書いているか」という点も重視されるようになってきたとのことです。

 

つまり、コンテンツ重視であれば、コピペでも行けるわけで(実際には完全なコピペでは検索エンジンスパムと認定され削除されます)、ここに、書き手の評価も加わることで、より情報の信憑性を高めようとする狙いのようです。

 

もちろん、この「オーサーランク」の採用が本当にされているのかどうかは、まだまだ噂レベルなのですが、いずれにしても、これまでの検索エンジン対策同様、「やらないよりは、やっておいたほうがいい」ので対策は講じておいたほうがいいでしょう。

 

数年前にも、この「オーサーランク」の採用が話題にあがったのですが、まだ、はっきりとした動きが見当たらないと、一旦は話がなくなったのですが、ここに来てまた話題になるようになってきました。

 

なぜ、話題になってきたのか?

 

実は、ここ最近のソーシャルメディアの高まりが関係してきています。

 

「オーサーランク」対策には、Googleのソーシャルメディア、Google+のプロフィール設定と投稿が、非常に重要になります。

 

つまり、Googleアカウントが必須ということになります。

 

今言われているのが、下記の評価基準だと言われています。

 

・著者のコンテンツの平均ページランク

 

・Google+での平均「+1」(Facebookでの「いいね」)のクリック数やシェアされた数

 

・Google+で参加しているサークルの数 ・他の高ランク著者との関係(サークル、シェア、リンクなど)

 

・投稿された記事の権威付けされた数

 

・著者のGoogle+のコンテンツのエンゲージメントレベル(Google+への投稿数)

 

・コンテンツのエンゲージメントレベル(コメント、コメントへの応答)

 

・外部の権威付けされているサイトでの指標(ウィキペディアでの情報など)

 

・YouTubeチャンネルへの購読者数、および著作権動画のエンゲージメント(もうすぐ、YouTube動画のためのマルチ著者マークアップが付与される予定)

 

・Googleが信頼できると判断したその他のソーシャルネットワーク(Twitter、Quora、LinkedIn、SlideShareなど)からの重要性(リンクなど)の数

 

・GoogleブックスやGoogle Scholarなどで出版された作品などの権威指標

 

など、Google+など、Googleサービスにおける権威指標を元に、著者(投稿者)レベルを認定しているようです。

 

まず、今日からできることは、Google+のアカウントを作成し、投稿を始めることです。

 

そして、Google+の「プロフィール」の設定を行い、下記のコードをホームページや自社ブログ内の記事内に仕込む必要があります。

 

埋め込みコードは下記のものになります。

 

<a href=”Google+のプロフィールページ?rel=author”>あなたの名前</a>

 

こうすることで、Google+以外(ホームページやブログ)で投稿された記事の著作者情報が、Google側で確認されることになり、「オーサーランク」に反映されると思われます。

 

さらに、

 

Google+での投稿や、その投稿への評価(+1、Facebookで言うところの「いいね」)やシェアされることで、投稿者(オーサー)としての評価が加算され、その評価された投稿者がオーナーとなっているホームページが、上のコードによって、「評価の高い情報発信者のサイト」と認識される、という仕組みです。

 

ここまでのお話を聞かれて、勘のいいあなたであれば、お気づきかと思いますが、これは、Google+の利用促進が裏の理由として存在しているようです。

 

しかし、もちろん、こんなことは公にはできないと思いますので、同時に、「オーサーランク」の存在もあるかないかわからない状態になっています。

 

ただ、何度も言いますが、可能性はゼロではないので、「やらないよりは、やっておいたほうがいい」ので、今日からできることは、すぐに対応されることをお勧めします。

 

コード(リンク)の埋め込みと、Google+の投稿を行ってみて下さい。

 

Google+への投稿は、初めのうちは、Facebookと同じ内容でも良いでしょう。

 

ちなみに、私のGoogle+アカウントは、

https://plus.google.com/u/0/103370863113223867157/

ぜひ、お友達申請して下さいね。

 

お待ちしております。

 

このように、SEO対策もソーシャルメディアとの連携が重要になってきました。

 

Google+だけでなく、Facebookやそこからつながるブログへの連携など、SEO対策上、非常に重要な施策です。

 

現在の御社のホームページやブログ、ソーシャルメディアが、こうした戦略を元に連携ができているか。

 

もし、できていないのであれば、今後、何をすればいいのかをアドバイスしております。(必要であれば自社ブログも作成致します)

 

今、投稿している情報をもっと集客に活かす、セールスにつなげていきたいということであれば、一度ご相談下さい。

 

★サイト分析&戦略設計パック↓

https://www.mailea.com/GApack.html

【先着5社限定】となっております。お早めにご確認下さい。

 

お待ちしております。

 

それでは、また。

 

いつもありがとうございます。

 

 

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