fbpx
ネットビジネスは専門外来を目指せ!
Share on facebook
Share on google
Share on twitter
Share on email

このところ、Facebookなどのお話をして参りましたが、波として、本当にきそうですので、ぜひとも今のうちからFacebookに慣れておかれることをお勧めします。
昨年のtwitterがそうだったように、半年、数ヶ月の単位で広がっていますので、波に乗り遅れないよう、今のうちから準備をしておきましょう。
まずは、私へお友達申請するところから始めて下さいね。
Facebookで友達申請する
人数が集まってきましたら、Facebookでもウェブマーケティングに関するアーカイブを公開する予定ですので、ぜひ登録申請して下さいね。
お待ちしております。
さて、今日は、少し大きな視点からのマーケティングのお話をさせて頂きたいと思います。
今日お話することは、一見、ウェブマーケティングとは関係なさそうなお話に見えるかもしれませんが、今後、生き抜く上で非常に重要なことですので、ぜひ参考にして下さい。
また、集客は思うようにできていない、一頃より落ちてきていると感じているのであれば、とても必要な情報だと思いますので、ぜひお読み下さいね。
ここ最近、病院業界では、「専門外来」が増えています。
最近話題になったのが、昨年秋の値上げから火が付いた禁煙外来。
それから、肥満外来やダイエット外来、ニキビ外来など、今、様々な外来が増えています。
これは何を意味しているのか?
不景気だからと言って、病院に通われる方が減っているということではなく、病院でも市場原理が働き、競争になってきているということです。
そこで、生き残りを図るべく、“マーケティング”を行っていかなければいけない状況になってきているのです。(本来はその姿が望ましい)
「専門外来」は、病院の生き残り策の一つとして展開されているのです。
病院も独自性を打ち出さないと、集客できない時代になってきているということです。
専門外来の多くは、直接的な病気というよりは、予防医学に近い分野のものが多いのですが、これもマーケティング的に言えば、「見込客の獲得」ということになります。
私たちは、なかなか予防商品には手を出しにくいのですが、病気になる一歩手前の状況になっている人に対して、専門外来とういう打ち出しをすることで、「将来の患者さん」を獲得する動きが活発になってきているのです。
以前、私のクライアント様で歯医者さんがいらっしゃいましたが、歯医者さんが開業医の中でもっとも多いお医者さんで、その地域での競争は、熾烈なものです。
その時アドバイス差し上げたのは、治療されるお客様を獲得するということだけにフォーカスせず、将来の患者さんを獲得する施策も用意しましょう、ということでした。
例えば、歯のホワイトニングや、歯のクリーニングなども潜在的なお客様獲得のオファーになりますので、そうした“予防商品”をうまく活用しましょう、というお話をしました。
もちろん、すぐにはお客様は予防商品には動きませんので、ここにリピートや紹介を促すしかけと合わせることをご提案しました。(これは、具体的な戦略などで、ここでは控えさせて頂きますね)
そうした獲得した“見込客”に対して、何か歯や口のトラブルがあった時には、その歯医者さんを使って頂けるようにフォロー体制も整えました。
今であれば、それこそ、Facebookを使ったフォローも考えられますね。
これと同じく、専門外来は、将来の患者さん(潜在的な見込客)を獲得するための施策と言えます。
もちろん、顧客単価を上げるという目的もあると思います。
この戦略は、医療機関だけでなく、我々のビジネスにおいても同じことが言えます。
今やお客様は、数多くある選択肢の中から、自分の探しているものを選ばなくてはいけない状況にあるのですが、すでに選択に対しての思考停止状態になっているのです。
特に、インターネットの世界では、検索した言葉に対して表示される結果の中から、一目で、自分の探している情報が掲載されているサイトを見極めなければなりません。
果たして、自分の調べたいもの、欲しいものを的確に言葉にして検索できている人がどれだけいるのでしょうか?
私たちがこれから行うべきことは、“専門性”を高めた「専門外来」的な情報発信が必要になってくるのです。
これが、御社にとっての強み、「USP」になるのです。
一昨日、テレビで、今年は「医療ツーリズム」というサービスが拡大するということで特集が組まれていました。
いわゆる、観光をしながらその国で治療もするという新しい観光のスタイルです。
「治療ビザ」なるものが発行されるので、ますますその需要が拡大するだろうと言われています。
日本はその分野で非常に遅れており、タイが世界的にも進んでいるそうなのです。
その番組の中で、その医療ツーリズムに挑戦される病院の院長さんが、現地視察をしている様子が伝えられていたのですが、一から、すべての病気に対応したサービスを提供できるかと言えば無理で、そこで考えたのが、「専門性」でした。
ある特定の病気、もしくは治療法に特化することで、その患者さんを獲得して行こうという戦略です。
これは前にもお伝えしたことがあるのですが、中小企業が取るべき戦略、「一点集中、水平展開」に合致するものです。
これは正しい選択だと思います。
未だに、ホームページ上で、自分の行っているビジネスや業務の全て掲載して、全てを受注ができると思っている経営者の方は少なくありません。
また、そうしたホームページを構成してしまっているところも少なくありません。
しかし、上述のとおり、お客様の欲求は細分化されてきており、また、必要な情報を探しきれずにいるので、「これだ」っという情報提供を行っていく必要があります。
多数の商品を扱っている通販系サイトの場合は、一商品ずつというわけにはいきませんので、カテゴリで専門化していくことになります。
「お客様は、選びきれない状態にある」
このことを頭に入れながらビジネスしなければ、生き残れない時代になってきたことを意識しなければいけません。
専門外来になりましょう!
あなたの会社の商材の中で、専門性を高めることができるものは何ですか?
それを検索してもらえるよう、ホームページを最適化していきましょう。
ちょうど一年前に、同じように「選択と集中」についての記事を携帯電話会社ノキアの例と共に書いていますので、ぜひお読み下さい。
「選択と集中」
ということで、今日はこの辺で。
いつもありがとうございます。

Share on facebook
Share on google
Share on twitter
Share on email
関連記事