マーケティング

今年はネット環境が激変します

今日は、私たち、インターネットを使ってビジネスをする上で、無視できない動きが出てきましたので、その部分について解説したいと思います。
まずは、質問です。
今、一番売れているテレビはどんなテレビだと思いますか?
3Dテレビ?最近では、裸眼で3Dに見えるテレビが出ましたが、実は、3Dテレビは、そんなに売れていないそうです。
今、売れているテレビは、「ネットテレビ」です。

Sony20Internet20TV.jpg

テレビ画面で、インターネットを楽しむことができるテレビの方が売れているそうなのです。
さらに、携帯電話会社各社は、この春からもスマートフォンに力を入れてきますので、これまで以上にスマートフォンの普及率が増えることは間違いありません。
ドコモも、スマートフォンの売上を上方修正しています。
このように、ネットテレビやスマートフォンフォンが普及することで、当然ですが、インターネットにアクセスする率が増えるということになります。
しかし、そこで、そうしたネットテレビでホームページの検索ができるかと言えば、まだそこまでは対応しておらず、基本的に推している機能は、twitterやYoutube、Skypeが使えるということです。
これとスマートフォンの利用を考えると、いつでもどこでも確認したいというSNSの利用動機を満たしてくれるのです。
こうしたネットテレビやスマートフォンで、twitterなどを利用できることになると、新しいユーザー層や、今までのパソコンに向っていた時間以外の時間にもアクセスする人などが増えてくることになります。
またスマートフォンに関しては、テレビやパソコンではできない物理的な位置情報までが、SNSで共有される情報になってきます。
今後、ますますSNSの活用は、ネットビジネスでは必至になってきます。
先日もお伝えしたように、特にFacebookの「いいね」ボタンや、twitterのリツイートをはじめとするレピュテーション(=評価)が、ホームページへの誘導導線となってきます。
今までは、「被リンク」が、そのサイトの評価につながる大きな要因だったのですが、これは、そのリンクを貼ることができるホームページがあることが前提になっていたのですが、これからは、そうした“評価”のリンクが、すべて、Facebookやtwitter、もしくは、ソーシャルブックマークを提供しているサイトに集中することになります。
つまり、リンク元がホームページを持っていなくても、「いい」と評価することができ、その評価の数が、サイトの価値になると言うことです。
ある専門家は、このFacebookの仕組みが、Googleなどの検索エンジンを駆逐するのではないかと言っているほどです。
なぜなら今、Googleなどの検索エンジンでは、「いいね」ボタンに紐づいているURLや、そのクリック数は検索結果には反映されていません。
しかし、検索エンジン側も危機感を感じているようで、Bingなどでは、Facebookの「いいね」の数やリツイートの数、フォロワーの数などに対応したサイト評価を採用する方向で検討しているようです。
もちろん、機械的な数増やしなどのごまかしは効かず、その人の発信する情報に対する“人的”評価が、その人や会社、商品やサービスの価値になっていきます。
今後は、ますます、こうしたSNSでの情報発信がホームページへの誘導導線になっていくことになります。
しかし、Facebookやtwitterをただの情報発信ツールと考えていては、時間と労力の無駄になります。
いかに、見込客や既存客からの評価を頂ける有益な情報を発信できるかが大きな鍵となります。
そのためには、ホームページ管理から、ブログの更新、メルマガの配信、twitterへの書き込み、Facebookの活用など、ウェブマーケティングを行う上で、やらなければいけないことはたくさんあります。
さらに、細かく、SEO対策案やリスティング広告、キャンペーンの立案など、本来は片手間にできるものではありません。
また、多くの日本の企業が一番誤解しているのは、マーケティング(集客)とセールス(営業)を一緒に考えてしまっていることでマーケティングだけに人を置くという感覚を持っていないのが現状です。
今の時代、商品やサービスの質が良いいだけでは売れません。
なぜか?
あまりにもお店や商品が増えすぎて、お客様が選べない時代になってきているからです。
少し前は、その商品やサービスそのものがなかったので、探しあてられれば、購入の可能性はあったのですが、最近では、完全にオリジナル商品ではないかぎり、なかなか“探しあてられない”のです。
一番の方法は、お金が潤沢にあれば、広告などに投資をして可視率を高めること。
もう一つは、スペシャリティーがあるのであれば、プレスリリースなどから、マスコミに取り上げられる方法。
いずれもそう簡単にはいかないものです。
となると、自社内でできることの中で一番は、ブログやSNSなどでこまめに情報発信を行い、且つ、そこで、ターゲットキーワードで反応者するお客様を誘導するという施策が必要になるということになります。
さらに、ホームページにおいて、その集客のためのキーワードとの一致しているかを考えながら調整しているかことが必要になります。
そして、年間計画の中でのセールスキャンペーンや、イベントキャンペーンなどの際の集客やセールスなどの施策が、計画通りに進んでいるのかを常に確認し、現実と目標のギャップを調整していくことが非常に大切です。
これらができるマーケティング専担の人材を会社内で確保することが、今後、インターネットを使って売上向上、事業拡大する上でとても重要になります。
社長さんお一人で行っているケースが多いのですが、片手間では絶対に結果はでません。
社長は、会社の中での一番の営業マンですので、効率よくセールスをするためには、営業マンにお客様(有望見込客)をパスすることができるマーケティング担当者がいると非常に楽になります。
全部を一人で行う必要はありません。体制も含めて、一度ご確認下さい。
ということで、今日はこの辺で。
いつもありがとうございます。

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