マーケティング

米国小売業&Webマーケティング情報

前回、クライアント様をアメリカ現地視察ツアーにお連れしたお話をしましたが、反響が大きく、やはり、ネット販売などを含めた小売業はどうなっているのか?というご質問をたくさん頂きました。

 

アメリカは日本よりも5年〜10年進んでいると言われていますが、未だに、そうだと思います。

 

小売業にしても革新的なマーケティングやセールス手法などに溢れています。

 

アメリカで流行っているものが数年後には日本に上陸するというのは、昔からよく言われていますが、いち早く、そうした情報をキャッチして対応していくことが、マーケティングやセールス、経営において非常に重要な要素になります。

 

流行ってから着手し始めていては遅いのです。いかに先進的に物事を進めて行けるかどうかが成功の鍵となっています。

 

具体的に、アメリカの小売業も飲食店に続き、健康志向に移行しつつあります。

 

オーガニック食材を扱ったスーパーが、収入の高い人が住む地域を中心に増えており、人気を博しています。

 

また、食材だけでなく、衣類や洗剤と言ったものも化学繊維や薬品などを使わない商品の需要も高く、そうした商品もそれらのスーパーで取り扱っています。

 

それから、衣料品などの小売に関しては、以前とファストファッションが主流となっており、まだまだ日本未上陸のブランドもあります。

 

中でも、小中学生の女子をターゲットにしたブランドが登場し、連日、小学生とその親御さんで店内が賑わっています。

 

小中学生の女子が好きそうな色使いやキラキラが付いた服や小物がいっぱいで、ちびっ子たちの目もキラキラしています。

 

今回、アメリカ視察にいらっしゃったクライアント様にも、このお店をご紹介して、たくさんお土産を買っていらっしゃいました。

 

小売業に関しても、「オーガニック」や「女子小中学生(ロウエイジャー)」といった、“専門性”を高めたお店が成功しています。

 

また、同時に、小売などでは、ソーシャルメディアと連動したマーケティングが盛んに行われています。

 

ここ数年、定着しつつあるソーシャルメディアの活用による「インバウンドマーケティング」がさらに重要視されるようになり、一般的な広告から、インバウンドマーケティングへと比重が移行しつつあります。

 

インバウンドマーケティングとは、簡単に言うと、今、行っているブログやソーシャルメディアでの情報発信によって、ブランディングの構築とお客様との関係性(信頼関係)の醸成、そして、そこから販売につなげていこうというマーケティング手法です。

 

さらに、ここから進化して、その情報の内容が重要であるということから、もっと戦略的に発信する情報を企画、計画的に配信していくという「コンテンツマーケティング」というものになってきています。

 

実店舗を構える企業も、「コンテンツ」発信でブランディングを強化しています。

 

このコンテンツマーケティングには、テキスト(文字)だけでなく、最近では動画を中心としたコンテンツも増えてきています。

 

最近の調査の結果、YoutubeとFacebook内での動画の視聴時間を比べてみたところ、Facebookの動画の方が最後まで見てもらえるという結果が出ました。

 

実際には、20秒以内の動画であれば、最後まで視聴されるということで、初見として、Facebook内の動画で惹き付け、その後、詳しい本編はYouTubeで、というのが、今のトレンドになっています。

 

つまり、動画であれば何でもいいわけではなく、特に注視してもらえるようにするために、まずは、20秒程度の動画をFacebookで公開して、次に誘導するという流れを作ることが重要だと言うことです。

 

最近、そうした短い動画をFacebookで目にする機会が多いと思いませんか?

 

特にアメリカの企業では、そうした取り組みを積極的に行っているためです。

 

さらに、もう1つ大きな動きがあるのが「写真」の活用です。

 

ウェブサイト上での写真というよりも、写真のSNSであるPinterestやInstagramなどを集客の入り口として、戦略的に「写真」を集客ツールとして活用する企業が増えています。

 

特に、Facebookなどでの投稿では、「写真」があるとないとでは、「いいね」の獲得数が格段に異なりますので、「写真」を掲載投稿することは必須です。

 

こうした「コンテンツ」を重視することで、それを見るお客様に情報をインプットし、実際の来店につなげていくということです。

 

私は、Facebookでは、直接ウェブマーケティングのお話よりも、アメリカの現地情報の中から、マーケティングのトレンドなどをご紹介するよう、プライベート情報と織り交ぜながら発信しています。

 

そのため、今回のようにいつもご覧頂いているクライアント様からアメリカ視察のアテンドの依頼を頂きました。

 

どのように情報を発信していくのかを戦略的に考えて発信していくことが、「コンテンツマーケティング」になります。

 

御社の情報発信戦略も、これから本格的に来る「コンテンツマーケティング」の波に乗れるよう、準備を進めていきましょう。

 

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ご確認下さい。お待ちしております。

 

今日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。

 

それでは、また。

 

いつもありがとうございます。

 

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