マーケティング

アメリカの最新マーケティング情報

早いものでもう10月。今年もあと残り3ヵ月となりました。

 

とは言え、こちら南カリフォルニアは、連日35℃を超える猛暑日を記録しており、毎日暑い日が続いています。

 

実は先日、私のクライアント様が所属されている経営者塾のメンバーの方が、アメリカ市場視察ツアーということで、お近くまでいらっしゃったので、1日、その視察ツアーとは別のお薦めの場所をご案内してきました。

 

今回は、飲食店を中心とした視察ということで、1日5〜6食を召し上がるという“過酷な”視察だったそうです。

 

今日は、少しウェブマーケティングから離れて、アメリカでのトレンド情報をお伝えしたいと思います。ここから、これから日本に来るであろうマーケティングのヒントを得て頂ければ幸いです。

 

今、アメリカ、特に西海岸では、ハリウッドセレブが流行の発信源となって、空前の「ヘルシー」ブームが到来しています。日本でも女性誌を中心に、いろいろなヘルシーフードの紹介などされていると思います。

 

飲食店においては、オーガニック野菜を使ったサラダ専門店や、野菜だけで作られた「なんちゃってハンバーガー」(肉の代わりに大豆のパティ)などのメニューが食べられる「ベジタリアン・レストラン」など、健康志向のお店が増えています。

 

最近では、オーガニック野菜と果物を合わせた、いわゆるグリーンスムージーのジュースバーが人気で、どんどんお店を増やしています。

 

また、飲食店だけでなく、スーパーもオーガニック野菜や健康食材などを扱ったお店が増えており、特に高所得者が住んでいる地域に出店が相次いでいます。

 

一方で、ハンバーガーなどはアメリカの国民食になっているので、減ることはないのですが、今、ハンバーガーチェーンは、新たな進化を遂げています。

 

マクドナルドを代表とするハンバーガーチェーンでは、ハンバーグを鉄板の上で焼いているのですが、最近、人気になっているのは鉄板ではなく、炭火の上で焼かれている「Char Broil Burger」という本格的なハンバーガーのお店が増えています。

 

今、アメリカでは、様々な業界において、従来からあるものに対して「専門性」が高まった商品やサービスが増えています。日本でも、こうした「専門性」を追求した商品やサービスが求められる時代になることは確実です。

 

さらに、提供形態も変わりつつあり、今までのファストフード店では、決まったセット販売が主流だったのですが、最近では、同じセット販売なのですが、お客様に自由に組み合わせをしてもらう形態のお店が増えています。

 

これは、お客様の需要が多様化してきていることを意味しており、企業側が一方的に決めたセットでは満足しなくなってきたことの現れでもあります。

 

これは、ウェブマーケティングも言えることで、決められたセットではなく、お客様に自由に組み合わせて頂ける新たな「セット販売」がこれから求められることと思います。

 

アメリカは、ネット販売だけに限らず、全てのマーケティング、セールスの最先端を行っています。

 

本場に身を置く事で、そうした最先端情報に触れる機会が多いので、これからもこうした事例などもご紹介していきたいと思います。

 

今回は、飲食店などを中心にお話ししましたが、次回は、小売店などの情報をお伝えしたいと思います。

 

お楽しみに。

 

ウェブマーケティングに限らず、売り方、マーケティング、アメリカの最新事情など、知りたいこと、確認したいことなどありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

また、こうした市場視察をしたいということであれば、ご案内することもできますので、お気軽にお声がけ下さい。

 

お待ちしております。

 

今日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。

 

それでは、また。

 

いつもありがとうございます。

 

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