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商品やサービスがシェアされるようにするには?
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最近では、携帯電話(ガラケー)とスマホの比率が、スマホの方が上回ったというニュースを聞きました。

出先や通勤・通学途中、移動中など、スマホでの情報収集が当たり前の時代になってきました。

しかし、すでにお感じになられているかと思いますが、特にスマホなどで情報を探す際、なかなか検索エンジンにキーワードを入力して、ということは少ないのではないでしょうか?

スマホが大型化してきたとは言え、私自身も、あまりスマホでは検索エンジンで検索するという行為はあまりしません。

スマホでの情報収集は、ニュースアプリであったり、まとめサイト、または、FacebookやTwitterなどのSNSだったりします。

Facebookなどでも検索窓はありますが、基本は、ユーザー名やページ名(お店や会社)を検索するぐらいで、ハッシュタグ(#)を使ったキーワード検索までされないかと思います。(そういう機能があることさえ、あまり知られていない)

スマホでの情報収集は、フォローしている人が発信している情報や広告として表示されている情報で、それらを知り、そのリンクから該当のページに移動するということが多いのではないでしょうか?

また、スマホなどで多いのは、これは、特に女性などで多いのですが、LINEなどのコミュニケーションツールでの情報のシェア、すなわち、「口コミ」です。

情報の入手経路を分析していくと、こうした今の時代、今の時代のテクノロジーとコミュニケーションの取り方から、見えてくるものがあります。

特にこのスマホなど、SNSを使った「口コミ」に関しては、飲食店などが顕著で、いかに料理の写真を撮ってもらい、それをSNSでシェアされるかに重きを置いているところもあり、超特盛のメニューを出したり、斬新な組み合わせのメニューを出したりなど、話題にされることを目的にしたメニュー開発をしているところもあります。

さらに、最近、地方の観光地などでは、「顔出しパネル」が急増していることもご存じですか?

顔を出す穴が空いている記念撮影用のパネルですね。

 

これを「口コミ」ツールとして、設置するお店や地方自治体、観光地が増えているようです。

確かに、顔出しした写真を撮って、シェアしたくなりますよね。

では、なぜ、シェアしたくなるのでしょうか?

それには、いくつかの理由がありますが、最大のポイントは、「他人から認められたい、共感を得たい」という欲求が働いているからです。

「いいなぁ、羨ましいなぁ」

「それ、欲しかったんだよねぇ。どう?」

「それ私も持ってる、いいよね。」

「素敵な情報、ありがとう。試してみるね」

「私も同感。今度、一緒に。」

などなど、自分だけの体験を披露することで、他の人たちとのコミュニケーションだったり、つながりを作るためのツールとして、そうした「情報」をシェアする、という行為が行われています。

つまり、もし、あなたが自社の商品やサービスを「口コミ」してもらいたいと考えるのであれば、上記のように、「他人から認められたい」という人が本来持っている欲求を満たしてあげるような「情報」を提供してあげるということになります。

それが、前回お話しした、今のSEO対策のトレンドである「ソーシャルシグナル」のポイントを稼ぐことにつながります。

「そうは言っても、うちは工業製品だからシェアなんてされないよ」

商品で考えてしまうとそうかもしれません。

しかし、商品そのものだけでなく、「体験」や「感動」がシェアされることもあります。

例えば、工場見学や職場見学など、地元の小学校に提供・開放してみるというアイディアはどうでしょう?

もちろん、企業秘密の部分は写真撮影禁止としておけば、あとは、一緒に参加された親御さんや先生などが、その「体験」を写真とともにシェアされることでしょう。

これだけでも、会社の名前ややっていることがシェアされると思いませんか?

実際に、クライアント様で宅配クリーニングのフランス屋さんがいらっしゃいますが、実際、クリーニング工場でどんなことが行われているか、分からないですよね?

そこで、工場での作業を動画に撮って公開しました。

こういう作業をしているんだ、と思いませんか?

全自動ではなく、一点一点、丁寧に人の手で確認しながら作業をされているのです。

こうした情報がシェアされたり、また、単なる商品の価格だけの判断ではなく、こうした丁寧さ、誠実さなどが購入判断につながっていきます。

また、「他人から認められたい」という欲求の方向性は自己満足だけでなく、「相手にも教えてあげて、喜んでもらいたい」というものも含まれます。

ということは、自分が受けた最高のサービスを、同じような立場にいる人に教えてあげて体験してもらいたい、という欲求にお応えするサービスを提供してあげればいいということになります。

「これまで、こんなに丁寧にしてもらったことはなかった」

「かゆい所に手が届くってこういうことだね」

「ここまで親身に相談に乗ってくれると返って恐縮しちゃうけど、気分はいいね」

「今までの常識が180度変わった感じ」

などなど、商品だけではなく、その「体験」をシェアして頂くためにできることは、たくさんあります。

そして、こうした「感動体験」がシェアされたらどうでしょうか?

同じ商品が、同じ価格で他社と競争状態にあった場合、この「感動体験」をお友達やSNSなどからの共有情報を知った場合、御社と他社のどちらを選ぶでしょうか?

ウェブマーケティングは、見た目のホームページのデザインだけでなく、そうした目には触れない部分で何を行うのか、そして、それをどのように発信したり、シェアされやすい環境を作っていくのかにシフトしつつあります。

そして、それが、SEO対策にも反映されてきています。

今こそ、ウェブマーケティングで成果を出すために、情報の出し方・見せ方を工夫し、シェアされやすい環境を作ることにフォーカスすることです。

あなたの商品やサービスはシェアされていますか?

いや、シェアされるような情報発信をされていらっしゃるでしょうか?

今回の記事を参考に、シェアされる情報を発信していきましょう!!

今日も最後までお読み頂きまして誠にありがとうございます。

それでは、また。

いつもありがとうございます。

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