マーケティング

ブログの本当の使い方

今回は、最近、クライアント様からも多くご質問をいただく、「ブログ」の使い方についてお話ししたいと思います。

今、ブログを使ってウェブマーケティングを行っているのであれば、非常に重要なお話しなので、ぜひ、目を通して頂ければと思います。

私のクライアント様には、いつもブログは4つの使い方で活用するようにお伝えしています。

1.潜在顧客への情報提供による啓蒙活動

2.既存顧客(見込客)の帰属意識の向上・誘導

3.ブログの更新頻度・インデックス数を活用したSEO対策

4.SNS連携による情報拡散による集客

です。

でも、ちょっと難しいかもしれませんね。簡単に説明しますね。

まず、ブログ記事は、大きく2つに分かれます

1つは、自社商品やサービスに関する情報。もう1つは、その商品やサービスの使い方や活用の仕方をイメージさせる情報の2つになります。

さらに、ここにもう1つ、「御社と繋がっていると、いいことがありそう」と思っていただける情報を織り交ぜていきます。

例えば、何かお客様との交流会や懇親会などを行ったのであれば、そうした様子を。

説明会やセミナーなどを行ったのであれば、そのイベント開催レポート。

そして、実際に使われているお客様の声なども、そうした情報になります。

あなたのブログでも、商品やサービスの情報だけでなく、こうした情報も盛り込んでいきましょう。

 

そして、ブログとホームページの最大の違いは、投稿した記事が、インデックス(ページ数)として増えていくことが、SEO対策になるということです。

今、最新の検索エンジンは、そのサイトのテーマ(戦略キーワード)に関係するページ(インデックス)が多ければ多いほど、「そのキーワードの専門サイト」と認識され、上位表示の条件となります。

ですので、ブログで投稿する記事の「タイトル」や「本文」には、メインキーワード、もしくは、SEO対策として、検索してもらいたいキーワードを必ず含めて投稿するようにしましょう。

さらに、重要なことは、ページ(投稿記事)に含まれるキーワードや情報だけでなく、その情報の所有者(投稿者)が、確かに存在しているのかという「オーサーシップ」が重要視されるようになってきました。

ですので、Google側で、そのブログサイトの所有者であることを認識されていること。

そして、その投稿記事が他のサイトで紹介されていたり、リンクが貼られているなど情報の信憑性を、著者が存在しているかどうかの証明ができたものが優先的に評価されるようになってきました。

したがって、無料ブログでは、サイトの所有権を申請することができません(アメブロは、Google Search Consoleには登録できますが、Bingのウェブ
マスターツールには登録できない)。

では、どのように情報の所有権(オーサーシップ)を獲得すればいいのかと言うと、御社のGoogle+ページのプロフィール項目で、あなたのホームページやブログのURLを登録します。

Google+でのオーサーシップの登録については、こちらの記事で詳しく説明しています。

http://archives.mailea.com/archives/918

ここに、あなたのブログの所有権(記事の著者であること)を申請しておくことで、Googleの検索結果に対して、あなたのブログ記事が検索結果として表示されやすくなります。

ここで初めて、ブログの記事タイトルや内容に、戦略キーワードを含める、ということが機能してくることになります。

単に、無料ブログで、キーワードを含めたブログ記事を、あくせく投稿していても、それは、そのブログを知っている「読者登録」している人にしか発信されておらず、たまに、検索結果に表示されて・・・というところで終わりです。

もっと情報発信を有効に「集客」につなげていくためには、

  • 所有者申請ができる自社ドメインのブログを持つこと。
  • Google Search ConsoleやBing ウェブマスターツールにサイト申請する。
  • Google+にホームページやブログの登録してオーサーシップを取る。
  • その上で、ブログ記事で、「検索されそうなキーワード」を含めた記事を投稿する。

その上で、さらに、検索エンジンだけでなく、情報による「集客」を目指すために、ブログ記事を、各SNS(Facebook、Twitter)と連携して、そこから、ブログ記事ページに誘導するようにします。

こうしたSNSでのブログ記事(URL)を投稿することで、「いいね」や「シェア」、「リツイート」と言った情報の拡散が期待できます。

ここは、目的意識を持って検索するという検索エンジンとは異なり、毎日のようにチェックする情報媒体の中で、たまたま目にするけれども、潜在的な需要を持っている人にアプローチできる方法となります。

こうした、“本当のブログの活用法”をしっかりと理解した上で、情報連携の仕組みと情報発信する内容をしっかりと戦略的に行うことで、情報発信による集客や啓蒙を行うことができます。

もし今、無料ブログを使って、漠然と情報発信をしているのであれば、それはあまり効果があるとは言えませんので、本気で情報による集客をしたいということであれば、「ブログ戦略」の見直しを強くお勧めします。

※ もちろん、アメブロがダメということはありません。できるだけ多くの方の目に触れる機会を増やすために、作業の負担がなければ複数運用しても良いでしょう。

もし、今自分が行っている方法が合っているのか何が必要なのかが知りたいということであれば、一度、ご相談ください。

ホームページクリニックはこちらをクリック

お待ちしております。

今日も最後までお読み頂きまして誠にありがとうございます。

それでは、また。

いつもありがとうございます。

 

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