セレンディピティ

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「セレンディピティ」。
最近、成功法則などでよく聞く言葉。
セレンディピティ:求めずして思わぬ発見をする能力。思いがけないものの発見。運よく発見したもの。
成功法則などでは、自分が立てた目標が夢が、ひょんなところで実現していることに気づく、と言ったように解説しているところもあるけれども、本当は、身近なところで起きている小さな事象が、成功の種(自分がしようとしているもの)に気づいたかどうか。
多くの成功者と言われる人たちは、このセレンディピティのおかげで、成功の種を見つけている。
かのアイザック・ニュートンのりんごの話は、セレンディピティの有名な例。
インスタントラーメン誕生のきっかけも、夕食のてんぷらがヒントで、生まれた産物。
先日の「カンブリア宮殿」に出演していたスズキ自動車の鈴木会長も、セレンディピティを拾った人。
社長就任後、スズキ倒産の危機を救ったのが、このセレンディピティ。
その当時、従業員は半農半工が多かったらしく、会社の通勤にも、野菜が運べる軽トラを使っていました。
しかし、仕事以外、家族で旅行などに行くには、軽トラでは恥ずかしくなかなかドライブなどにいけないということを知った鈴木氏は、乗用車でも、荷台の大きい車を作ろうというヒントを得たそうです。
これが、「アルト」で、累計477万台を販売するヒット商品となり、スズキが復活しました。
今では、この不況時でも、670億円の営業黒字を出しているそうです。
このセレンディピティがなかったら、今がないのかもしれません。
偉人伝や、成功者の伝記などを読んでみると分かりますが、みんなセレンディピティでチャンスをつかんでいます。
これは、誰もが共通して、平等に持っているチャンスなのですが、そこに気づけるかどうかが、成功の分かれ目になっています。
日頃の生活の中の、ちょっとした事象が、自分の目標や夢の達成のための種になっているかもしれない。
だから、日々、身の回りで起きていることに対し、セレンディピティに出会えることを意識しながら、生活していきたいものです。
「セレンディピティ」は、元々は、「セレンディップの三人の王子
という物語が原点になっています。
物語そのものは、さわりだけなので、その話からのセレンディピティについて解説している本があります。お勧めです。
「セレンディピティ物語―幸せを招ぶ三人の王子」
いつもありがとうございます。
みんなハッピー♪

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