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過去最大のGoogle検索仕様変更への傾向と対策
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先日、Google検索が、過去最大の変更が行われるいうニュースが発表されました。
いわゆる「セマンティック検索」という新しい検索方法が採用され、より「人の思考」に近い形になると言われています。
この変更は、明らかに、facebookを意識した変更でしょう。
facebookでは、 「いいね」や「コメント」「シェア」と言った人の思考・嗜好を元に評価された情報やウェブサイトなどの莫大なデータが
蓄積されています。
検索エンジン側では、この「人的評価」のデータベースが脅威なのです。
これまでの検索エンジンのアルゴリズムは、入力されたキーワードに対して、その条件に見合うものをポイント制のように積み上げてきた結果を、そのまま「リンク」として表示していただけでしたが、今後は「人の思考」に近い、「検索結果=情報」を出さなくてはいけない状況になってきたようです。
この新しい検索は、先ほど申し上げた「セマンティック検索」と呼ばれており、入力された単語の意味を理解して、単なるサイトのURLを表示するだけでなく、関連性の高い情報を結果として出力されるそうです。
これにより、これまでのページランキングなどの評価が意味をなさなくなるとも言われていますが、いずれにしても、ウェブサイトの構成、構造も新たに考え直す必要が出てきます。
もちろん、まだ導入されるまでには、もう少し時間がかかるようですが、だからと言って、「切り替わってからウェブサイトを直していこう」では、「検索結果から姿を消えてしまったから対応しよう」と言うのと一緒ですので、それでは手遅れです。
では、どこから、何に手をつけたらいいのでしょうか?
今回の「セマンティック検索」の採用に伴い、これまでの検索にはなかった大きな「3つの検索」が追加されることが予測されています。
その3つとは、下記の検索になります。
1つ目が連想検索。
これまでは、入力したキーワードに対してマッチングするキーワードが含まれる(頻度の高い)サイトが表示されていたのですが、セマンティック検索では、入力したキーワードの結果に対して関連する情報も合わせて出力されるそうです。検索されたキーワードに対して、関連性の高い情報も合わせて表示されます。
例えば、facebookと検索すれば、創業者のマーク・ザッカーバーグや、facebook本社の住所や地図などの情報も合わせて結果として出てくるという感じです。
つまり、今後は、メインキーワードの設定もさることながら、それに関連する情報に関しても掲載されているページなどを用意することで、検索結果として表示される確率が高まるということになります。
こちらの役割は、ブログになってくるでしょう。となると、検索エンジン対策として考えれば、無料のブログではなく、自社ドメイン上にある、自社ブログの重要性が増してくることになります。
2つ目が感性検索。
今、現在でも「画像検索」で、「かわいい」とか「きれい」とか「好き・嫌い」の感性検索はできるのですが、今後は、「ぬるぬる」とか「つるつる」と言った質感、触感なども検索できるようになるとのことです。
実際、どのような表現で結果出力されるのかわかりませんが、商品説明の中に、そうした「感性」に訴える文言、キーワードを意識しながら書いていくことが求められます。
また、「かわいい」「きれい」「好き」「嫌い」と言った、目に見えない感性に関しては、写真検索がより重要性を増してきますので、これは今のうちから対応することができます。
以前、この「感性検索」に関する記事を書きましたので、こちらも参考にしてみて下さい。
関連記事:第三の集客「感性検索」に対応する方法
3つ目が対話型検索。
この検索は、つまり、質問文を入力することで、その答えを出力するというものです。つまり、検索するキーワードが分からなくても、イメージとしては見えている、漠然と覚えている、というあいまいな記憶の補填としての検索が実現することになります。
例えば、「日本で二番目に高い山は?」とか、「○○のCMで流れている曲は?」と言ったように、検索したいこと(答え)が分からず、でも付帯情報は知っている場合の検索になります。
これに対応するためには、単純な単語だけではなく、質問に含まれるであろうキーワードや付帯情報もウェブサイトやブログ内で使われているかが、大きなポイントになってくると思います。
以上のような新しい検索が採用されることにより、一部の間では、このGoogle検索の変更により、これまでのページランキングが意味をなさなくなると言われています。そのため、ウェブサイト側にも大幅な変更が求められるようです。
いずれにしても、今後、ウェブサイトでの構造や情報の内容を根本的に変えていく必要が出てきます。これは確実です。
しかし、それほど、焦る必要はありません。
これまで、私のメルマガや、このブログなどでお伝えしてきた「顧客定義」をしっかりと行い、そこに合わせた情報発信するウェブサイト、マーケティング戦略で臨むことができていれば、この新しい検索に切り替わったとしても、臆せず対応していくことができます。
「顧客定義」をするということは、元々、「商品ありき」の構成ではなく「お客様視点」でのサイト作りをしましょう、というものなので、検索エンジンが、よりお客様の思考に近づくということは、さらに、「お客様視点」で作られたウェブサイトが優位に働くということになります。
さて、今現在の御社のウェブサイトは、「お客様視点」の情報発信されているウェブサイトになっているでしょうか?
これは、Google検索の変更がなくても、今すぐにでも対応する必要がある、とても大事なポイントになります。
あなたが相手にしたいお客様が誰であるのか、そのお客様が求めていることは何であるのかを明確にお伝えするウェブサイトやその周りの情報発信のしくみを、よく考えていきましょう。
このトピックに関する氣づきや質問などあれば、下記のコメント欄に書き込んで下さいね。
いつもありがとうございます。

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