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お客様を知るということ
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今日は、マーケティングの基本とも言うべき、「お客様を知る」ということについて、お話をしたいと思います。
企業におけるマーケティング活動というと、「市場調査」を思い浮かべがちですが、これは、実店舗などにおけるリアルな世界においては重要なことで、出店地域の人口や男女比、年齢層、最寄り駅からの導線、ライバル店の動向などを調査して出店や、商品構成を変えていきます。
しかし、ネットの世界では、人の流れで「ついでに」とかウィンドウショッピングがありえませんので、必ず「目的」を持って、御社のホームページを訪れてきます。
「人口」の部分で言えば、どんなキーワードを使って検索してくるか、その検索回数と、どれだけそのキーワードで人の目に触れるかどうかの頻出頻度で決まってきます。
なので、検索エンジン対策や広告、最近では、facebookなどのソーシャルメディアでの露出などが、非常に重要になってきます。
つまり、ターゲットとするキーワードで、どれだけお客様の目に触れる機会を増やせるかどうかが、リアルな世界での「人口」にあたる部分になります。
しかし、ネットにおけるマーケティングで最も重要なことは、こうしてお客様の目に触れた後、訪問されるホームページの導線設計になります
ターゲットとするキーワードで、検索エンジン、facebook、ブログなどからホームページに誘導してくるわけですが、その後、「必ず見てもらいたいページ」が、実際に見てくれているかどうか、もし足りないようであれば、「どうすればもっと見てもらえるか」を考え、工夫することが重要になります。
ある製薬会社様のウェブサイトでは、ある特定の病気に関する情報発信することで、お客様に訪問してもらい、そこで、受診を促すための戦略を組んだものを展開していました。
最近、CMなどでよく見かけるアレです。
しかし、実際のページでのお客様の動きを分析してみたところ、本来、使ってもらいたいセルフチェックのページが、全然使われていないことが分かりました。
さらに、このプロジェクトは、広告代理店が絡んでいたので、どうしてもCMで使っている方のメッセージを読ませようと、トップページの一番目立つ場所に、そのメッセージページへのバナーが配置されていたのです。
当然、お客様がそのメッセージページに行っていると思ったのですが、これもアクセス解析で確認してみて分かったのですが、それほどアクセスがないことが分かりました。
このメッセージページやセルフチェックのページよりも、お客様の訪問が一番多かったのが、Q&Aのページであることが分かりました。
つまり、お客様が反応したキーワード(今回の場合は病名)で、検索したり、そのキーワードでのURLをクリックしたりして、ウェブサイトを訪問。
そして、ウェブサイトに来たら、そのキーワード(病名)に関して、もっと知りたいということで、Q&Aのページをよく見ているというお客様の動向、指向が見えてきました。
ということは・・・
トップページにはもっと、Q&Aページにつなぎやすいよう、そのページへのバナーリンクを目立つ位置(スクロールダウンしなくてもいい場所)に設置。
そして、移動先のQ&Aページには、セルフチェックのページにつながるよう、リンクを用意するなど、ホームページの「最適化」を行うご提案をしました。
このように、実際、お客様がどのようなキーワードで、ウェブサイトに訪問されたのか、そのキーワードで行動されたお客様は何を求めていて、どのページに訪問されているのか。
そして、そのページから、あなたが目的とするゴールのアクションを起こしてくれているのかを調べ、構成や流れ、デザインなどを調整していくことが、ネットにおけるマーケティングになります。
この基本的な「導線設計」の考え方を持っていないと、SEO対策やキーワード広告などで、適切なキーワードで対策したとしても、また、facebookやブログなどから誘導したとしても、多くのお金や労力を費やしても、思う通りの道筋に進んでもらえず、ただ、チャンスを逃していることになります。
検索エンジン、広告、facebook、ブログ、ホームページなどが「目的」によって、連結されていることが大切です。そして、お客様の動きをきちんと“数値”で把握することで、「売り方」が見えてきます。
このお客様の動きの数値化で、一番のお勧めは、無料のアクセス解析ツール「Google Analytics」です。Google Analyticsでは、単純にアクセスが多い、少ないというのを見るのではなく、
「自分が設計した通りに、ページへのアクセスがあるかどうか」
を確認します。
これまでは、単純なアクセス数だけ、ページビューだけを確認していたかもしれませんが、リアルな世界での市場調査同様、ネットの世界でのお客様の動き(=反応)を見ることで、より何をすべきか、何を提供すべきかが見えてきます。
こうしたお客様の動向を見ながら、ホームページやブログ、facebookなどでのコンテンツを調整、最適化していくことになります。
つまり、インターネット上のお客様を誘導するには、お客様が興味を持っている、探している情報(キーワードやテーマ、トピック)に反応
しますので、いかに「反応してもらうか」で、facebookやブログで発信する情報を調整し、ホームページへの誘導、そして、ホームページ上で次のアクションへ導線設計、調整をしていくことで、反応率、受注率を高めていきます。
さて、あなたのウェブ戦略上の各ツールの連携はいかがでしょうか?
また、現在のホームページの構成、導線設計はいかがでしょうか?
そこで、以前、大変ご好評頂きました「サイト分析&戦略設計パック」の二期募集を再開したいと思います。
この「サイト分析&戦略設計パック」では、まず、現状の御社のホームページのアクセス解析を行います。
そこで、実際にお客様がどのような「動き」をしているのか、ゴールに向かっているのかを分析します。
そこで、facebookページやブログなどを持っているのであれば、そこからの誘導導線の設計、ホームページでの導線設計などを、私の方で行います
ここで、ウェブだけでなく、説明会やセミナーなどのリアルな部分での連携が必要であれば、その部分の組み立て方もお伝え致します
サイト分析&戦略設計パックの詳細・お申し込みはこちら
また、ご希望される方には、facebookページの作成も行うプランもありますので、ご確認下さい。
今、せっかく行っているfacebookやブログをもっと集客に活かしたい、ホームページでの反応率、成約率を高めたいということであれば、ぜひこのパックで、現状を知り、今後の対策を確認して下さい。
サイト分析&戦略設計パックの詳細・お申し込みはこちら
お待ちしております。

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