マーケティング

ウェブサイトのリニューアルではなく、リフォームする意味

前回、「ホームページをリニューアルしましょう」というお話をしました。

 

そうしたところ、「なぜ、リニューアルではなく、リフォームなんですか?」

 

「リニューアルとリフォームの違いは何なんですか?」

 

というご質問を頂きましたので、今日は、そのご質問にお答えしたいと思います。

 

単純に、「リニューアル」は見た目のデザインを中心に新しくしていくことを指し、それに対しては、「リフォーム」は、見た目もさることながら、外からは見えない内部構造を見直すことを指します。

 

これまで多くのクライアント様のウェブサイトを見て来ましたが、開店当時からのウェブサイトをそのまま使っているケースや、見た目の「リニューアル」だけを行ってきたケースと、内部構造はそのままで運用しているものが多いのが現実です。

 

ウェブサイトは昔のままで、その外部メディア、facebookやブログなどの新サービスは利用しなければいけない、でも、それが、どう結果に結びついているのか疑問、というのは、受け皿としてのウェブサイトの“内部構造”が時代にそぐわない形のままだからに他ありません。

 

そこで必要なのは、今使っている外部メディア(ソーシャルメディア)の活用を最大限に引き出すため、効果を最大化するために、ウェブサイト側の戦略設計をしっかりと行うことが重要になります。

 

さて、御社のウェブサイトでは、この内部構造が、ソーシャルメディアからの情報発信による集客の受け皿として、きちんと誘導導線ができているか、次のアクションを促すつくり(デザイン)になっているでしょうか?

 

この内部構造の見直しの中で一番重要なことは、「情報の一貫性」です。

 

ゴール(お客様にアクションしてもらいたいこと)から逆算して、その該当ページに来て頂くために、ソーシャルメディアでどのような情報を発信すればいいのか。

 

もちろん、単純な売り込み誘導ではなく、“さらに詳しい情報を知りたい”というお客様の欲求にお応えする情報で、ゴールに誘導していく導線設計と、その配信計画が、「内部構造」になります。

 

以前のセミナーで「ホームページ最適化」についてお話した動画がありますのでこちらを参考にしてみて下さい。

 

■ホームページ最適化戦略の基礎

https://vimeo.com/26240988

 

さて、御社のウェブサイトの「リフォーム=内部構造の見直し」のためにには、下記のものが必要になります。

 

■ソーシャルメディア(facebookやブログ、アプリなど)※顧客ステージによって使い分け

■自分で追加・更新できるウェブサイト(ウェブサイト作成ソフト)

■目標達成のためのキャンペーンプランニングのノウハウ

■効果測定のためのGoogle Analyticsとその分析技術

 

これらを、社長一人で行うには業務が多すぎます。ウェブマーケティングを機能させるためには、やはり、専担のスタッフが必要です。

 

私のクライアント様には、できるだけマーケティング部分を任せられるスタッフをご用意頂くよう進言しています。

 

私は、ウェブマーケティングを含め、マーケティングに関してアウトソーシングすることは間違っていると思っています。

 

というのも、マーケティングはテクニックではなく、会社の商品や業務について熟知していること、会社やお客様に対しての思いやりを持っていることが、情報発信において非常に重要になるからです。

 

ですが、ウェブマーケティング担当は、24時間つきっきりである必要はなく、一日4時間の時間をウェブマーケティングの時間に割り当てることができれば良いと考えています。

 

私の方では、社内におけるマーケティング担当者に、これらウェブマーケティングに関するツールの使い方やマーケティングノウハウをお伝えするトレーニングプログラムをご用意しています。

 

https://www.mailea.com/training.html

 

これまでも、人材派遣会社様や通販会社様、医薬品メーカー様などの企業様でウェブマーケティングトレーニングを行ってきましたが、その際、全てのノウハウではなく“必要な項目”だけを選んで、トレーニングを受けることができます。

 

これについては、また改めてご紹介したいと思います。

 

社内におけるウェブマーケティング担当者を育成したいということであれば、ぜひご相談下さい。

 

ウェブマーケティングを動かす人の育成も、「内部構造」の見直しに含まれます。

 

見た目のデザインや、ツールの使い方・テクニックだけでなく、動かしていくという部分も含めた、ウェブサイトのリフォームを行ってみて下さい。

 

何かあれば、お気軽にご相談下さい。

 

お待ちしております。

 

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