顧客導線

メールの反応率を高める意外と知られていない方法

世の中はお盆休みに突入しましたが、この時期こそ、仕組みづくり、しかけ作りに最適な時期です。

 

お盆明けや9月~と言った区切りの良い時期から新しいことを始めていくために、今のうちから準備を進めて行きましょう。

 

実際、私のクライアント様も9月からのリニューアルに向けて準備をされていらっしゃいます。(私の方でお手伝いしています)

 

表向きの見える部分はさることながら、お客様や同業者には絶対に見えない(バレない)顧客導線やオペレーションの仕組みを重点的に、戦略的に作り込んでいます。

 

今月は、どうしてもお盆休みや暑さのせいで、ビジネスがスローになりがちな季節です。

 

ぜひ、この機会に仕組みづくり、しかけづくりを行ってみて下さい。

 

さて、今日もメールの活用についてお話をしたいと思います。

 

ここ2週に渡り、「メールの使い分け」「メルマガのネタ集め」の方法をお伝えしてきました。

 

今日は、メールの反応率を高める方法をお伝えしたいと思います。

 

メール(メルマガ)は、お客様(見込客)に対して直接アプローチすることができる非常に重要なメディアですので、きちんと対策をして臨みたいものです。

 

ここでまず理解しておいて頂きたいのが、facebookやブログがお客様側から見に来られるメディアであるのに対して、メールはこちらからお送りするにもかかわらずご覧頂けるメディアであるという点です。

 

つまり、お客様のタイミングで見られる能動的なメディアに比べ、メールは、“受信する”という言葉通り、受動的なメディアであるということです。

 

ということはどういうことか?

 

facebookやブログは(厳密に言うと、この2つも違うのですが)、お客様の意思によって見に来られた際、そこに、そのお客様の興味のある記事(キーワードやテーマ)があった場合に反応するということになります。

 

一方、メールの場合は、こちら側からお客様への情報発信をしているのですが、それでも、まずお読み頂けるというのは、その以前にメルマガ登録や無料オファーへの登録ということで、お客様から情報発信の許可を頂いている状態になっています。

 

ですので、メールで送る情報はお読み頂くまでのハードルが低いのですが、それゆえ、facebookやブログの内容と同じではいけないのです。

 

つまり、メールで発信する「情報のレベル」は、facebookやブログなど登録していない人が誰でも見れる情報とは変えていかなければ、良い反応は得られないということになります。

 

実は、この点を理解されていない方が多く、facebookもブログもメルマガも同じネタでとなってしまうので、面倒くさくなり、そこでメルマガをやめてしまう方が多いようです。

 

しかし、元々、メディアとしての役割が異なるので、ここで使い分けを行うことで、もっと効率的に受注へとつないでいくことができます。

 

「情報のレベル」というと難しくなってしまいますが、それほど難しいことではなく、facebookやブログなど一般の方が見れる情報と、登録しなければ見れない情報と考えると、わかりやすいかと思います。

 

facebookやブログは、お客様の“注意喚起”を促すメディアで最初の一歩を踏み出して頂くものとして必要な情報を発信していくのに対し、メールは、さらに関係性の深いお客様に対し、さらに関係性を深め、最終的なアクションへと誘導していくために必要な情報を発信していくことになります。

 

メールでの反応率をあげるためには、書き方もそうなのですが、このポイントがわかってくると、「よりお客様に必要な情報、為になる情報」を発信していけば良いということになります。

 

 ・メールはお客様に直接情報を送れるメディアであること。

 ・わざわざ登録してくれたお客様に対して発信するということ。

 ・惰性ではなく、次のアクションにつなげるためにと考えること。

 

このポイントを抑えることで、メールの役割、メールの反応率を高めることができます。

 

ここにこれまでお伝えしてきた、月の売上目標の設定とそれを達成するための実行スケジュールと合わせて、どのような情報を発信していけばいいのかを計画していきます。

 

そこで、発信するテーマが決まるわけですが、ここでfacebook・ブログとメールの「情報レベル」を分けていくことになります。

 

売上目標に沿ったテーマに従って、わざわざご登録頂いたお客様に対し、一般の方とは異なるレベル(濃さ)の情報を、メディアごとにわけて発信していくことで、メールの反応率が高まって行きます。

 

この“基本”を抑えておくだけでもメールの反応率が変わってきます。

 

わざわざ登録してくれた“一段高い”お客様に対して、よりご理解頂けるよう、より喜んでいただけるよう、一般のお客様と差をつけた情報を発信していくことを心がけて頂ければと思います。

 

参考にしてみてください。

 

ただし、情報というのは、同じ情報でも、その出し方によっても、その伝わり方も異なってきます。

 

この部分は、また次の機会にお伝えしたいと思います。

 

お楽しみに。

 

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