マーケティング

ebay復活で世界市場へ

090419_0036~0001.jpg

eBayが約5年ぶりに、日本市場に戻ってきました。
一度は、日本進出したものの、業績が振るわず撤退。
しかし、心機一転、また日本市場にチャレンジ。と言っても今回は、最大のライバルであった、ヤフオクとの提携による日本市場への復帰。
今回のeBayは、オークションというより、日本の製品をアメリカ市場で販売するための「Sell」の部分だけ。
ヤフオクのIDがあれば、日本の製品をアメリカに販売することができるようになりました。
商圏を広げる大チャンスです。
eBay日本版公式サイト
実際、日本郵便とコラボで、世界市場への拡販セミナーなるものをこれまで何回か行ってきています。
そして何より、今回のeBayの市場はアメリカ市場になりますが、実は、アメリカのeBayで商品を買うお客様の大半は、アメリカ以外の国の人であるところというのがミソ。
世界中の人が、アメリカのeBayのサイトで、いろいろなものを探しているということ。
そして今回、商品ラインナップを充実させるために、日本からの出品に、再度強化しているというわけ。
元々、アメリカは、世界でもっとも消費をする国。
この金融危機で、消費が冷え込んだことで、その消費に頼っていた国々まで足を引っ張られる形になっているのですが、昨日のブログでも紹介したように、今でもクレジットカードで買い物する人は、まだまだいます。
また逆に、日本や中国のように、アメリカの消費に頼って、共倒れしてしまった国以外に、そことは関係のない国の人もeBayに買い物にやってきます。
もはや、国という概念は関係なく、世界40ヶ国、8,400万人の“世界市場”への扉が開かれたことになります。
この世界市場に対して、勝負できそうな商材を持っているのであれば、このeBayを使って拡販を考えても良いかもしれません。
今、私のクライアント様で、世界市場に耐えうる商材を開発、これから販売をしていこうという会社があります。
日本市場での形ができたら、次に、まずはeBayを足がかりに、世界市場へと売り込んでいこうと思います。
仮に、買われなかったとしても、検索などで商材が知られるということも非常に大きなことだと思います。
インターネットがもたらす最大の恩恵、それは、時間と空間を超えて、ビジネスを行えるというもの。
これが、今回のeBayの復活で、よりレバレッジが効くものになってくるはず。
今後の展開が楽しみ。
ちなみに、eBay絡みで、子会社になっているSkypeが、親のeBayからの買い戻しで、再度独立するというニュースも入ってきています。
当初は同じ子会社のPayPalとの相乗効果が見込めるということで、Skypeを買収したのだけれども、あまりメリットが見えてこなかったというのが原因らしく、再び、Skype単独になる動きがあるとか。
注目の動きです。
eBay復活で、世界市場への進出も夢ではなくなってきました。
ぜひ、8,400万人の市場に挑戦してみては?
いつもありがとうございます。
みんなハッピー♪

関連記事

  1. ホームページをリフォームしましょう
  2. Facebookによるレピュテーションマネジメント
  3. ノルマ経営
  4. ソーシャル・スマホ時代の新・商いの設計図
  5. マーケティングの要「お客様を創る」とは?
  6. キャンペーンプランニングでもう1つ大切なこと
  7. 無料メールの書き方講座
  8. Google Analyticsのリアルタイムレポート&ソーシャ…

オススメ記事

トレンド・ビジネスアイディア

PAGE TOP
Show Buttons
Hide Buttons