マーケティング

フリーミアム

今、インターネットビジネスの世界では、「フリーミアム」という言葉が注目を集めています。
【フリーミアム】
free(無料)と premium(割増金)の合成語。基本サービスを無料で提供し、付加的なサービスを有料で提供するビジネス-モデル。主にネット上のサービスについて言う。一定容量を無料で、追加容量を有料で提供するストレージ-サービスや、無料登録・利用ができ、付加価値サービスを有料にするSNSなどが代表的サービス。
という意味です。
というか、これ、インターネットに慣れ親しんでいる人であれば、すでに当たり前のものなのですが、まだまだこれから拡張していく市場において、この「フリーミアム」を取り込んでいくことが、今後、インターネットビジネスで重要な要素になってきます。
なぜなら、
わざわざ“言葉”ができたからです。それだけ、マーケティング手法として確立してきたということです。
正直なところ、インターネットビジネスの中で、その利点を活かして、売上を上げていく(最大化)することができるのは、ECよりも、こうした会員サービスになります。
いかに、無料で提供できるサービスを作りだし、会員数を増やしていけるか。そして、その会員に対して、付加価値サービスを売っていくことができるか。
それは、少ない額でもよいですので、あとは会員数のかけ算と、利用期間のかけ算になりますので、いかに無料で登録していただくサービスに魅力があるかどうかになります。
ただ、このフリーミアムの考え方は、もちろん、ECにも使えますというか、すでに通販などではよく使われている手法です。
「無料お試しセットをお送りしております」
もしくは、「お試しサンプル、今なら1000円でお譲りしております」と言ったもの。
これらは、最初の入口を低くして、そのあとに本商品を販売していくという流れになります。
さらに、これを、毎月買い続けていただけるような商品、サービス(プレミアムサービス)にしていくことができれば、ECでも儲けの幅が広がります。
単純に、商品販売だけなら、顧客数のかけ算にしかならないので、集客をがんばらなければいけなくなりますが、購入いただいたお客様に対して、毎月、少し額でもよいので買い続けていただくような付加価値サービスを提供することができれば、もう少しレバレッジを効かせた売上を見込むことができるようになります。
「フリーミアム」。ちょっと考えてみてくださいね。
いつもありがとうございます。
みんなハッピー♪

関連記事

  1. 「顧客導線」の設計が重要なワケ
  2. 情報量と反応率は比例する
  3. チョコの山
  4. YouTube動画のアノテーションの外部リンクを有効にする方法
  5. 今だから顧客定義を見直す
  6. 今年は目標達成する年にしましょう。
  7. 正しいメールマーケティングとは?
  8. マーケティングに関するQ&A

オススメ記事

トレンド・ビジネスアイディア

PAGE TOP
Show Buttons
Hide Buttons