見込客獲得でもう一点気をつけること

最近では、見込客獲得の施策としての「メルマガ登録」は、あまり効果がありません。
いや、厳密に言うと、ただ単に「メルマガ登録して下さい」では、登録はしてくれない時代になってきました。
もしかしたら、あなたのホームページでも「メルマガ登録」の登録率、登録数が減ってはきていませんか?
最近では、多くの企業が有益な情報を無料で提供することが当たり前になってきましたので、ただ「メルマガ登録して下さい」では、登録できない(登録しづらい)状況になっているのです。
よく見かけるのは、「お得な情報をお届けします」というフリだけで、登録を期待しているホームページです。
あまりにも、メルマガに関する情報がざっくりしているので、お客様は自分の情報(メールアドレスと名前)を残す価値がないと判断して登録しません(できません)。
かつては、無料で情報発信している所が少なかったので、「メルマガの登録をして下さい。」だけで登録されていたのですが、お客様の目も肥えきたので、自分が得られる情報が明確になっているかどうかで、
判断しているので、必要な情報が掲載されていなければ、登録率が落ちるのは当然と言えば、当然の結果です。
しかし、実のところ、メルマガというオファーでも、見込客を獲得することはできます。
それは、今お話したとおり、“メルマガの内容を詳しく説明してあげる”ことです。
媒体がメルマガであっても、登録することで得られる具体的な内容が、きちんと明示されていることが重要になります。
どんな媒体(メルマガ、小冊子、レポート、動画、サンプルなど)であっても、お客様が登録することで得られる情報、メリットが明確になっていることが、見込客獲得に必要条件になってきています。
ホームページでの見込客獲得のオファーの具体的な内容、メリットが明示されていますか?
今一度、ご確認下さい。
また、その無料オファーの情報掲載ページを用意し、そこに具体的な内容、メリットを明示した上で、最後に登録フォームを設置、ご登録を促します。
ただ、無料オファーを用意すれば、見込客を獲得できるというものではありません。
やはり、そのための仕掛けが必要なのです。
このように無料オファーの説明&登録ページを用意し、そこへ、ブログやfacebook、twitterなどの外部メディアからのリンクを貼り、誘導する導線を引きます。
もし、それをやらなければ、facebookやtwitterなどの外部メディアを使う意味がありません。
必ず落とし所としての、無料オファーのページを準備して、そこに誘導するように仕組みを作っていきましょう。
さて、ここでもう一点、気をつけなければいけないことがあります。
それは、無料オファーの「登録フォーム」についてです。
登録フォームは、その登録して頂く項目数、内容によって、登録率が変わってきます。
登録する項目が多くなれば、それだけハードルが高まるので、数が減りますが、上質なお客様を獲得することができます。
このお客様へのセールスプロセスは短くて済みます。ただ数は少なくなります。
登録する項目を少なくすれば、登録は増えますが、質が落ちます。
それだけ、セールスに至るまでのプロセス(教育、啓蒙のプロセス)が長く必要になります。
また、項目内容で言うと、「電話番号」というのは、心理的なハードルが高い項目になります。
電話番号を入力することで、「電話される」という不安や懸念が起こるので、電話番号が必須になっていれば、お客様側の心理的なハードルが高くなり、登録率が下がります。
登録数の項目数、項目内容によって、獲得できる見込客の質と量が変わってくることを覚えておいてください。
数はそれほど必要なく、ピンポイントで、セールスコストをかけずに受注できるお客様を獲得したいということであれば、登録フォームの項目数や項目内容を増やします。
いや、とにかく数を取りたい、教育・啓蒙はメルマガやブログ、facebookなどで行うから大丈夫ということであれば、登録項目数を減らします。(名前とメールアドレス程度にする)
ここは、あなたの戦略に依ります。
ここでも、戦略設計に基づいて、登録フォームの戦略も決めていきます。
これによって、「商いの設計図」のプロセスも変わってきます。
自分の商材がどのような商材であるのかによって、販売戦略が変わってくると思います。
あなたの「商いの設計図」に基づいて、無料オファーの内容、登録フォームの項目数などを決定してください。
ハウスリスト(見込客リスト)を作る際のポイントは、無料オファーの内容より、登録ページの内容や、登録フォームの項目によって大きく左右されることをご確認下さい。
その登録フォームをどうやって作ればいいのか、について最後にお伝え致します。
登録フォームは、自分で無料で配布されているcgiで作れるものもありますが、もちろん専門知識が必要です。
そんなプログラミングの知識がないということであれば、メール配信システムと一緒になっているものを使うのが、一番簡単で早道です。
私のお勧めは、手前味噌ですが、私が企画・設計した「メール商人」が廉価で使えるので、お勧めです。
最近では、1,000件までのリストであれば、メールの一括配信とステップメール、登録フォームなどの機能が無制限に使えて、月5,000円というリーズナブルなプランが出ました。
メール配信システム「メール商人ライト」
私の方で、初期導入費が無料になるクーポンを持っていますので、もし、これから導入をされるということであれば、遠慮なくお申し付け下さい。
お待ちしております。
ということで、今日はこの辺で。
いつもありがとうございます。

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